コンサルタントの中出です

現在、介護保険法や障害者総合支援法等により介護や看護についていろいろと定められています
施設やステーションのの立ち上げや介護・看護する為の資格についても決まりがあります
最近よく聞くのが介護のプロとして期待される介護福祉士です
この資格は国家資格となっていて、受験するための条件もあります

家族を介護するために勉強される方もいると思いますが、きっかけは何であれ福祉について意識することはとても良い事と思います
介護福祉士資格を取得するためにいくつか方法はあるのですが、その一つとして介護福祉士を受験するための前段階として介護職員初任者研修というものがあります
これは旧ホームヘルパー2級と同等の資格で、私は福祉や介護に興味を持ち勉強したいと考える方に最適な資格と思います
人体について包括的に勉強でき、アルツハイマーに代表される認知症についても脳の働きについてから知識が得ることが出来ます
家族に高齢者がいるならば、福祉業界で働くことは別として知っておいて損はしない内容です

また、高齢者や障害者が利用・使用できる福祉用具についても、福祉用具専門相談員という資格があり、この資格も体の構造から障害の度合いによる福祉用具の選択が出来るようになりますので、家族の介護がより良いものになると思います

福祉業界自体が慢性的な人手不足なので、興味をもって勉強し就労する方が増える事は業界にとってはとても切望するところと思います
高齢者の増加や労働人口の減少等厳しい状態が続く事が予想されます
誰しもが決して他人ごとではなく、自分たちも年数がたてば高齢者になります
自分たちが出来ることをやり、今後の事についても考えていかなければ自分の子供や孫たちに負担を強いる事にもなります
身近にいる高齢者や障害者の事をもう少しずつみんなで考えていけるようにしたいです