ネットのニュースでも出ておりますが、「ゆう活」について、全国家公務員約51万人のうち、4割強に当たる約22万人が実施する見込みだと発表したとの事です

「ゆう活」とは、
今年3月に安倍内閣総理大臣からの指示で、働き方改革の一環として、明るい時間が長い夏の間は、朝早くから働き始め、夕方には家族などと過ごせるよう、「夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動(「夏の生活スタイル変革」)を展開」しており、4月24日に「夏の生活スタイル変革」の通称を「ゆう活」(ゆうやけ時間活動推進)とすることが決まった との事です
また、資料によると民間の企業も実施する予定らしく、大企業が名を連ねています
政府としては、公務員から始まった「クールビズ」のように周知、認知を目指しているようですね

一般企業にとって、と言うより中小企業にとって朝方に変えた勤務体系がどう影響するのかはまだ見通しが立たないと思います
結局、「朝早くから勤務して通常通りの残業をこなしていく」という事になりかねない恐れもあり、経営者や上司にとっては勤務体系を見直す必要が出てくるかもしれません

僕自身は、業種や職種等の違いによる事もあり、「残業は悪である」とは、一概に言えないと思っています
ただ、手当目的や非効率的な残業はいけません
ワークライフバランスもきちんと検討したうえで、企業が判断・決断することは今回の事に限らず年々多くなっていっていると思います

参考:「ゆう活」に関する次官級連絡会議 資料1 資料2