実感されている方もいると思いますが、経営者が話す内容は本人が思うよりも従業員には伝わっていません
それがどんな内容でもです
良く伝わって半分くらいだと思います
経営者が話す内容は、経営者を取り巻く背景や環境があり、その背景や環境において経験し、そこから感じたことや気付いた事が多く、その立場にない従業員には分かりにくいのです

例えば、朝礼等において社長が今の会社の問題を解決する為に話をしても、一般の従業員には決裁権も無ければ、日頃から企画立案する事が無い部署に居たりすると全く心や気持ちに留まる事はありません
社長の言葉やその意味するところは、部門長や支店長はじめ高級幹部がそれぞれの立場からその方針や背景を汲み取り、自分の中で咀嚼し理解してから部下に伝えていくことが大事だと思います
伝えられた部下は、同じように自分自身で理解しその部下や後輩に伝えていく
いきなりトップの考えを分かる事はあり得ないとして、伝え方を意識していくとよりコミュニケーションが図れていくことになると思います