正社員、正職員、パート、アルバイトと採用を行う時は

必ずと言っていいほど、面接します

ほとんどの場合、2度目か3度めの面接が、代表者が行う最終面接だと思います

代表者が面談して、その方の考えや中途採用ならばこれまでの業務経歴について

新卒採用ならば今後の抱負等、その人となりを見ていきます

にも関わらず、短期間で退職をすることが少ないのは何故でしょうか

 

様々なケースがありますし、事情も異なりますので、一概に「これ」とは言えません

ですが、一度や2度の面接ではその方がどういう方なのかを100%知る事は出来ません

中途採用であれば、職務経歴を見て、何が出来るか、どう思考する方なのか

新卒採用なら、やる気具合、ある程度先を見据えたスキルアップへの考え方

少ない時間で自社にどれだけ利益を上げる事が出来る人材なのかを見ることは難しいです

 

したがって、人事担当者のスキルの向上はある程度の経験が必要となります

自社の経営方針や行動計画等根幹を理解した上で、必要人材を選定し、採用する

経済動向、業界状況、自社を取り巻く周りの変化

人事担当者のストレスも相当だと思います

しかし、今後の労働人口の縮小や、高齢化社会への対応は待ってくれません

面接は回数をこなすことも大事ですので、自分のアンテナを常に張り巡らせて

自社の利益に貢献できる人材の見極めをしていきましょう

 

また企業も採用計画をしっかり計画し、教育計画等とも連動出来るように

社員が育てば、会社も育ちます

経営層の思い、会社の方向性は部門長以下にきちんと伝えていく努力が必要と思います